優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 梅 (うめ)
季節
春 (初春 : 2月、3月)
区分
植物(バラ目)
子季語
梅が香
(うめがか)
梅月夜
(うめづきよ)
梅二月
(うめにがつ)
梅の里
(うめのさと)
梅の花
(うめのはな)
梅の宿
(うめのやど)
梅日和
(うめびより)
臥竜梅
(がりゅうばい)
臥竜梅
(がりょうばい)
好文木
(こうぶんぼく)
残月梅
(ざんげつばい)
残雪梅
(ざんせつばい)
枝垂梅
(しだれうめ)
青竜梅
(せいりゅうばい)
飛梅
(とびうめ)
野梅
(のうめ)
白梅
(はくばい)
花の兄
(はなのあに)
春告草
(はるつげぐさ)
梅園
(ばいえん)
梅林
(ばいりん)
豊後梅
(ぶんごうめ)
野梅
(やばい)
闇の梅
(やみのうめ)
夜の梅
(よるのうめ)
老梅
(ろうばい)
簡単な説明
春いちばん最初に咲く花なので『花の兄』と呼ばれる。万葉の時代では『花』といえば『桜』でなくて『梅』だった。
『梅』を使った俳句の一覧
現在、17句の俳句が登録されています。
- ひゃくしょうの たばこはくさし うめのはな
-
竹護窓嵐山
(〜 1771) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.91
- やぶじりの さいせんばこや うめのはな
-
小林一茶
こばやし いっさ (1763 〜 1828) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.91
- しんしんと うめちりかかる にわびかな
-
山本荷兮
やまもと かけい (1648 〜 1716) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.91
- こぞうみな さむらいのこや うめのてら
-
高浜虚子
たかはま きょし (1874 〜 1959) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.92
- ははのしや えだのさきまで うめのはな
-
永田耕衣
ながた こうい (1900 〜 1997) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.151
- うまのこの いえにかえるや うめさむし
-
加舎白雄
かや しらお (1772 〜 1788) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.91
- われされば みずもさびしや たにのうめ
-
渡辺水巴
わたなべ すいは (1882 〜 1946) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.91
- うめさして まりあのしろは おくぶかし
-
平畑静塔
ひらはた せいとう (1905 〜 1997) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 春p.139
- がりゅうばい だんはたたみに たたみたる
-
阿波野青畝
あわの せいほ (1899 〜 1992) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.92
- ただよえる うめのにおいの つちのうえ
-
長谷川素逝
はせがわ そせい (1907 〜 1946) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 春p.139
- うめわかな まりこのやどの とろろじる
-
松尾芭蕉
まつお ばしょう (1644 〜 1694) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.90
- ぎんこんの しきはせずとも のきのうめ
-
鈴木花蓑
すずき はなみの (1881 〜 1942) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.92
- うめひらく らおやのふえの ふたねいろ
-
秋元不死男
あきもと ふじお (1901 〜 1977) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 春p.139
- ふたもとの うめにちそくを あいすかな
-
与謝蕪村
よさ ぶそん (1716 〜 1783) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.91
- ゆうづきや なやもうまやも うめのかげ
-
内藤鳴雪
ないとう めいせつ (1847 〜 1926) -
ハンディ版 入門歳時記 新版p.47
- かきごしに うめおるひとや あけやしき
-
内藤鳴雪
ないとう めいせつ (1847 〜 1926) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.91
- うめいちりん いちりんほどの あたたかさ
-
服部嵐雪
はっとり らんせつ (1654 〜 1707) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.90