優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 麦踏 (むぎふみ)
季節
春 (初春 : 2月、3月)
区分
人事(労働)
子季語
麦を踏む
(むぎをふむ)
簡単な説明
春に芽生えた麦を踏むこと。麦踏みによって根の張りがよくなり寒さに強くなる。
『麦踏』を使った俳句の一覧
現在、8句の俳句が登録されています。
- ひとたびは すてたるこきょう むぎをふむ
-
田並豊涼
-
平凡社 俳句歳時記 春p.198
- むぎふみの つねのあゆみに はたをいず
-
篠原温亭
しのはら おんてい (1872 〜 1926) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.86
- むぎふみの てをどうするか みてゐたる
-
茨木和生
いばらき かずお (1939 〜 2025) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.69
- むぎをふむ このかなしみを ちちはしらず
-
加藤楸邨
かとう しゅうそん (1905 〜 1993) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.69
- むぎふみの またはるかなる ものめざす
-
鷹羽狩行
たかは しゅぎょう (1930 〜 2024) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.69
- あゆみきし ひとむぎふみを はじめけり
-
高野素十
たかの すじゅう (1893 〜 1976) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.69
- むぎふみに あしのゆとるや みかのつき
-
西山泊雲
にしやま はくうん (1877 〜 1944) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.86
- むぎふみの ひとりちかづく すいこりょう
-
山本洋子
やまもと ようこ (1934 〜) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.69