石橋辰之助 (いしばし たつのすけ)
俳人の説明
管理人による説明
生涯と俳句歴
石橋辰之助は1909年5月2日、東京府下谷区に生まれた。安田工業学校電気科を卒業後、帝国劇場、帝都座の照明技師を経て日本映画社の制作課長となった。
10代より「ホトトギス」に投句していたが、1931年に「ホトトギス」を離れ水原秋桜子の「馬酔木」に参加し、1933年に同誌同人となった。当時は竹秋子の号を用い、特に山岳俳句において新局面を開いた。
1937年、「馬酔木」を離れ新興俳句運動、プロレタリア俳句運動に参加した。翌年「京大俳句」に参加し、1939年には西東三鬼、三谷昭らと「天香」を創刊した。しかし1940年の「京大俳句」弾圧事件に連座し、「天香」も終刊を余儀なくされた。
1948年8月21日、39歳で没した。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、12句の俳句が登録されています。
- めーでーあす いろかさねゆく ぷらかーど
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メーデー
めーでー
季節: 春(晩春) 分類: 人事(行事) -
平凡社 俳句歳時記 春p.176
- いわやくる においにたえて ざいるおう
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灼くる
やくる
季節: 夏(晩夏) 分類: 時候(感覚) -
平凡社 俳句歳時記 夏p.105
- みじかよの とはうんかいに ひらかれぬ
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雲海
うんかい
季節: 夏(晩夏) 分類: 天文(天空) -
平凡社 俳句歳時記 夏p.90
- あさやけの うんかいおねを こぼれおつ
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朝焼
あさやけ
季節: 夏(晩夏) 分類: 天文(光) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏p.335
- せっけいの ひにけにあれぬ やまざくら
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雪渓
せっけい
季節: 夏(晩夏) 分類: 地理(山野) -
平凡社 俳句歳時記 夏p.113
- はくじつの なつろをてんに ちかくたく
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夏炉
なつろ
季節: 夏(三夏) 分類: 人事(生活) -
平凡社 俳句歳時記 夏p.221
- きりふかき けるんにふるる さびしさよ
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ケルン
けるん
季節: 夏(晩夏) 分類: 人事(スポーツ) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏p.355
- ざいるほす われをらいちょう おそれざる
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雷鳥
らいちょう
季節: 夏(三夏) 分類: 動物(鳥類) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏p.364
- らいちょうや あめにうむひを まれになく
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雷鳥
らいちょう
季節: 夏(三夏) 分類: 動物(鳥類) -
平凡社 俳句歳時記 夏p.432
- ふゆかわに だれよびおるや こだまなし
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冬の川
ふゆのかわ
季節: 冬(三冬) 分類: 地理(水辺) -
平井照敏編 新歳時記 冬p.81
- ふぶくやみ じょせつふのひの およぐみゆ
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雪掻
ゆきかき
季節: 冬(三冬) 分類: 人事(労働) -
ハンディ版 入門歳時記 新版p.580
- くわかれて ひごとにとがる みょうぎかな
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枯桑
かれくわ
季節: 冬(三冬) 分類: 植物(バラ目) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 冬p.205