優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 落穂 (おちぼ)
季節
秋 (晩秋 : 10月、11月)
区分
植物(イネ目)
子季語
落穂拾
(おちぼひろい)
簡単な説明
稲の穂の落ちたもの。農家では一粒の米でも粗末にしないので残さずに拾い集める。
『落穂』を使った俳句の一覧
現在、8句の俳句が登録されています。
- うしろでを ときてはひろう おちぼかな
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松藤夏山
まつふじ かざん (1890 〜 1936) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.198
- つかれては おちぼをひろう こともなし
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加藤楸邨
かとう しゅうそん (1905 〜 1993) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.198
- うしろでに おちぼいっさの くにはるか
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鷹羽狩行
たかは しゅぎょう (1930 〜 2024) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.682
- あしあとの そこらかずある おちぼかな
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黒柳召波
くろやなぎ しょうは (1727 〜 1771) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.682
- ゆうぐれの かつしかみちの おちぼかな
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高野素十
たかの すじゅう (1893 〜 1976) -
角川ソフィア文庫 第4版増補 俳句歳時記 秋p.176
- しずむひの たまゆらあおし おちぼがり
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芝不器男
しば ふきお (1903 〜 1930) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.682
- おちぼひろい ひあたるかたへ あゆみゆく
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与謝蕪村
よさ ぶそん (1716 〜 1783) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.198
- ゆたかなる としのおちぼを いわいけり
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河東碧梧桐
かわひがし へきごとう (1873 〜 1937) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.198