優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 挿木 (さしき)
季節
春 (仲春 : 3月、4月)
区分
人事(労働)
子季語
挿葉
(さしば)
挿穂
(さしほ)
挿芽
(さしめ)
簡単な説明
母樹の枝を切り取って土に挿し、別の独立した一本の苗木とすること。
『挿木』を使った俳句の一覧
現在、7句の俳句が登録されています。
- さしやなぎ あすはでていく いおりなり
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小林一茶
こばやし いっさ (1763 〜 1828) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.144
- いちまいのはの りんとして さしきかな
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高浜虚子
たかはま きょし (1874 〜 1959) -
平井照敏編 新歳時記 春p.119
- さしきして われにあとなき おもいかな
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高浜虚子
たかはま きょし (1874 〜 1959) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.144
- あかつきのいろに はいきし さしきかな
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原月舟
はら げっしゅう (1889 〜 1920) -
平井照敏編 新歳時記 春p.119
- さしきせし ゆえひにいちど ここにくる
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山口波津女
やまぐち はつじょ (1906 〜 1985) -
平井照敏編 新歳時記 春p.119
- すてやらで やなぎさしけり あめのひま
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与謝蕪村
よさ ぶそん (1716 〜 1783) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.144
- こづつみは むくげのさしき いくばかり
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飴山實
あめやま みのる (1926 〜 2000) -
平井照敏編 新歳時記 春p.119