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俳人の説明

管理人による説明

昭和から現代にかけて活躍する俳人。小林康治に師事し、角川俳句賞・俳人協会新人賞を受賞。俳誌「谺」を主宰する。

生涯

山本一歩(やまもと いっぽ)は、1953年11月28日に岩手県大迫町(現花巻市)に生まれた。1973年12月、職場の句会「水引」に参加し俳句を始める。1977年2月、「泉」「嵯峨野」「寒雷」に参加し、小林康治に師事した。1980年5月、師である康治の「林」創刊に同人として参加する。

1988年12月、第一句集『一葉』を刊行。1992年6月、小林康治の逝去(2月3日)により「林」は終刊となった。1993年5月、「林」の有志とともに俳誌「谺」を創刊し、1998年5月から同誌の主宰を務めている。

現在、「谺」主宰のほか、横浜俳話会顧問、俳人協会会員、日本文藝家協会会員として活動している。故郷岩手の早池峰山や名もなき山々を題材とした作品を多く残している。

俳句歴

1996年6月、作品「指」50句により第42回角川俳句賞を受賞した。1998年11月に第二句集『耳ふたつ』を刊行し、2000年2月、同句集により第23回俳人協会新人賞を受賞した。2006年4月に第三句集『一楽』を刊行し、2007年10月、同句集により第10回横浜俳話会大賞を受賞している。

その後も精力的に句集を刊行し、2011年1月に第四句集『神楽面』、2017年10月に第五句集『谺』、2022年8月に第六句集『春の山』を上梓した。

山本は「俳句は平明な言葉で、見えるように、美しく」を主眼とし、一読して映像が浮かぶような俳句を理想としている。また、「机上での作句はほとんどが私の心の風景」であるとし、心に浮かぶ映像を俳句として表現することを重視している。

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参考にさせていただいたWebサイト様
一歩略歴 -- 小林康治の俳句 山本一歩 -- Wikipedia 句集紹介 山本一歩『春の山』 -- note

参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。

バイオ

性別男性
生没1953 〜
出身地岩手県花巻市
出身地(旧地名)岩手県大迫町

現在、8句の俳句が登録されています。

    • 夏めく なつめく
      季節: 夏(初夏) 分類: 時候(感覚)
    • 角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏
      p.24