檜紀代 (ひのき きよ)
俳人の説明
管理人による説明
生涯と俳句歴
檜紀代は1937年、東京に生まれた。1966年、鷹羽狩行に師事し、1967年に「狩」に入会した。1978年の「狩」創刊とともに参加し、翌年には同人となった。
1981年、第一句集『呼子石』で俳人協会新人賞を受賞した。1984年には第二句集『星しるべ』を上梓した。1990年、月刊誌「遠矢」を創刊し、主宰となった。1997年には著書『俳句・背景14 花は根に』を蝸牛社から刊行した。
檜は理知的な作品作りで知られ、子ども時代から読書を好んだ。『源氏物語』『とはずがたり』『聖書物語』など、読者が共感できる内容や人名を俳句に読み込むことが特徴である。檜自身、「読書は想像力を高めてくれます。想像力は俳句をするには欠かせないことです」と述べている。
俳人協会主催の中国旅行や、「天狼」の諸先輩と同行したインド旅行など、海外での吟行経験も持ち、それらの体験を作品に反映させた。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、5句の俳句が登録されています。
- けいちつや はねあるものも ちをあるき
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啓蟄
けいちつ
季節: 春(仲春) 分類: 時候(暦) -
ハンディ版 入門歳時記 新版p.59
- ほおずきの うれてふくろの なかまつり
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鬼灯
ほおずき
季節: 秋(初秋) 分類: 植物(ナス目) -
ハンディ版 入門歳時記 新版p.404
- やまなかの ざわつくところ わらいたけ
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毒茸
どくたけ
季節: 秋(晩秋) 分類: 植物(菌類) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.772
- ふんばりて いよいよふかみ はすねほり
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蓮根掘る
はすねほる
季節: 冬(初冬) 分類: 人事(労働) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 冬p.115
- さくらなべ はしやすめれば ふきこぼれ
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桜鍋
さくらなべ
季節: 冬(三冬) 分類: 人事(飲食) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 冬p.89