優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 蓮の実 (はすのみ)
季節
秋 (仲秋 : 9月、10月)
区分
植物(ヤマモガシ目)
子季語
蓮の実飛ぶ
(はすのみとぶ)
簡単な説明
蜂の巣に似た蓮の花托(かたく)は秋になって熟すると抜けて落ちる。これを蓮の実飛ぶという。
『蓮の実』を使った俳句の一覧
現在、9句の俳句が登録されています。
- みをとばし きるまではすの ちょくりつす
-
伊藤政美
(1961 〜) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.187
- はなびらの くずれてはすの みとなりぬ
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軽部烏頭子
かるべ うとうし (1891 〜 1963) -
平井照敏編 新歳時記 秋p.320
- みつみつと すごしたるひび はすはみに
-
斎藤梅子
さいとう うめこ (1929 〜 2013) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.652
- はすはみを とばしてとおき ひとばかり
-
稲垣きくの
いながき きくの (1906 〜 1987) -
平井照敏編 新歳時記 秋p.320
- はすのみの とびそこねたる まひるかな
-
吉田鴻司
よしだ こうじ (1918 〜 2005) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.652
- はすのみを そでにうたがう あられかな
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井原西鶴
いはら さいかく (1642 〜 1693) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.652
- はすのみや みずおもたげに くれてゆく
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長嶺千晶
ながみね ちあき -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.652
- ごくらくへ はすのみとんで しまいけり
-
星野麥丘人
ほしの ばくきゅうじん (1925 〜 2013) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.187
- しずかさや はすのみのとぶ あまたたび
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堀麦水
ほり ばくすい (1718 〜 1783) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.621