優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 黍 (きび)
季節
秋 (仲秋 : 9月、10月)
区分
植物(イネ目)
子季語
黍の穂
(きびのほ)
黍畑
(きびばたけ)
黍引く
(きびひく)
簡単な説明
イネ科キビ属の一年草。淡黄白色で粟よりかなり大きい粒果である。
『黍』を使った俳句の一覧
現在、6句の俳句が登録されています。
- ずぶぬれの きびずぶぬれの みにおえる
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西本一都
にしもと いっと (1905 〜 1991) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.199
- ゆうやけの まごめはきびの さかばかり
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猿山木魂
さるやま こだま -
平井照敏編 新歳時記 秋p.342
- きびかりて のきのあさひの どまにいる
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正岡子規
まさおか しき (1867 〜 1902) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 秋p.246
- きびかんで げいはあれゆく たびまわり
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平畑静塔
ひらはた せいとう (1905 〜 1997) -
新潮文庫 新改訂版 俳諧歳時記 秋p.228
- きびのはに きびのかぜだけ かようらし
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中川宋淵
なかがわ そうえん (1907 〜 1984) -
角川ソフィア文庫 第4版増補 俳句歳時記 秋p.177
- がたくれて きびがらをたく ちいさきひ
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松林朝蒼
まつばやし ちょうそう -
平井照敏編 新歳時記 秋p.342