優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 土筆 (つくし)
季節
春 (仲春 : 3月、4月)
区分
植物(羊歯類)
子季語
土筆和
(つくしあえ)
土筆摘む
(つくしつむ)
土筆野
(つくしの)
つくしんぼ
つくづくし
筆の花
(ふでのはな)
簡単な説明
春になると地面から生えてくるスギナの胞子茎。
『土筆』を使った俳句の一覧
現在、6句の俳句が登録されています。
- おけみずに うきてかるさよ つくづくし
-
篠原温亭
しのはら おんてい (1872 〜 1926) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.152
- つくつくし ほうけてはひの かげぼうし
-
黒柳召波
くろやなぎ しょうは (1727 〜 1771) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.152
- ままごとの めしもおさいも つくしかな
-
星野立子
ほしの たつこ (1903 〜 1984) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.152
- つくしのみち ひとりがかくす つうしんぼ
-
加藤知世子
かとう ちよこ (1909 〜 1986) -
平井照敏編 新歳時記 春p.369
- ひとにぎり とはこれだけの つくしんぼ
-
清崎敏郎
きよさき としお (1922 〜 1999) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.202
- せせらぎや かけだしそうに つくしおう
-
秋元不死男
あきもと ふじお (1901 〜 1977) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.201