優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 葎 (むぐら)
季節
夏 (三夏 : 5月、6月、7月、8月)
区分
植物(総称)
子季語
金葎
(かなむぐら)
菊むぐら
(きくむぐら)
車むぐら
(くるまむぐら)
花むぐら
(はなむぐら)
葎茂る
(むぐらしげる)
葎の門
(むぐらのかど)
葎の宿
(むぐらのやど)
もぐら
八重葎
(やえむぐら)
山むぐら
(やまむぐら)
四葉むぐら
(よつばむぐら)
簡単な説明
葎とは荒地や湿地などに雑草として生える草の総称、またはそれ自体。生え茂った葎の中には刺があるものも多いので足を踏み入れるのも躊躇するようなものもある。
『葎』を使った俳句の一覧
現在、5句の俳句が登録されています。
- わたしのあばらへ つるくさが のびてくる
-
中塚一碧楼
なかつか いっぺきろう (1887 〜 1946) -
日本の詩歌 30 俳句集p.135
- よよあやし むぐらのつきに あそぶわれは
-
原石鼎
はら せきてい (1886 〜 1951) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.248
- あげはとぶ はなぬれている むぐらかな
-
飯田蛇笏
いいだ だこつ (1885 〜 1962) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏p.78
- いずこより つきのさしいる むぐらかな
-
前田普羅
まえだ ふら (1884 〜 1954) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏p.78
- ふるでらや むぐらのしたの きつねあな
-
高桑蘭更
たかくわ らんこう (1727 〜 1799) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏p.78