優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 片蔭 (かたかげ)
季節
夏 (晩夏 : 7月、8月)
区分
天文(光)
子季語
片かげり
(かたかげり)
夏陰
(なつかげ)
簡単な説明
真夏の強い日差しが建物や塀などによって道の片側に陰をつくること。
『片蔭』を使った俳句の一覧
現在、8句の俳句が登録されています。
- かたかげや よがしゅだいなる きょくつよし
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中村草田男
なかむら くさたお (1901 〜 1983) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.52
- あかつきの なつかぜちゃやの おそきかな
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昌圭
しょうけい -
平凡社 俳句歳時記 夏p.106
- かたかげと なりてはしごの たてりけり
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山口誓子
やまぐち せいし (1901 〜 1994) -
平凡社 俳句歳時記 夏p.106
- かたかげを うばいあうごと すれちがう
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波多野爽波
はたの そうは (1923 〜 1991) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.52
- かたかげへ こをいれわかき ははがいる
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川崎展宏
かわさき てんこう (1927 〜 2009) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.52
- かたかげや はやゆくよみせ くるまかな
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富安風生
とみやす ふうせい (1885 〜 1979) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.52
- かたかげへ しずむまつりの ふえのこえ
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秋元不死男
あきもと ふじお (1901 〜 1977) -
平凡社 俳句歳時記 夏p.107
- かたかげに いるいっぽよりもに つながる
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大野林火
おおの りんか (1904 〜 1982) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.52