優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 蟹 (かに)
季節
夏 (三夏 : 5月、6月、7月、8月)
区分
動物(甲殻類)
子季語
赤手蟹
(あかてがに)
葦原蟹
(あしわらがに)
磯蟹
(いそがに)
岩蟹
(いわがに)
蟹の穴
(かにのあな)
蟹の泡
(かにのあわ)
蟹の子
(かにのこ)
川蟹
(かわがに)
沢蟹
(さわがに)
砂蟹
(すながに)
弁慶蟹
(べんけいがに)
山蟹
(やまがに)
簡単な説明
十脚目短尾下目に属する甲殻類の総称。海辺で見かける小さいものから海洋で捕れる大きなものまでいる。
『蟹』を使った俳句の一覧
現在、10句の俳句が登録されています。
- まつのねに かにかたむいて いたりけり
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春眠
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虚子編 新歳時記 増訂版p.310
- べにがにの おきかえりては はかれけり
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山郎
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虚子編 新歳時記 増訂版p.310
- ゆくふねに かにはかいなき てをあぐる
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富沢赤黄男
とみざわ かきお (1902 〜 1962) -
日本の詩歌 30 俳句集p.288
- ゆうさめや おかにでそろう かにのあな
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加藤暁台
かとう きょうたい (1732 〜 1792) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏p.128
- つまのみこいし あかきかになどを なげかめや
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中村草田男
なかむら くさたお (1901 〜 1983) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.301
- ほろびつつ ぴあのなるいえ かにあかし
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西東三鬼
さいとう さんき (1900 〜 1962) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.301
- びしゅあふれ かにはぼたんの ごとくなり
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渡辺水巴
わたなべ すいは (1882 〜 1946) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.300
- かわるがわる かにきてはなにか いいてはさる
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富安風生
とみやす ふうせい (1885 〜 1979) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.170
- かにあかく てっきょうひびき やすしかな
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秋元不死男
あきもと ふじお (1901 〜 1977) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.301
- いわにむれて ゆうやけよりも あかきかに
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木下夕爾
きのした ゆうじ (1914 〜 1965) -
角川ソフィア文庫 第4版増補 俳句歳時記 夏p.158