優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 袋角 (ふくろづの)
季節
夏 (初夏 : 5月、6月)
区分
動物(哺乳類)
子季語
鹿の袋角
(しかのふくろづの)
鹿の若角
(しかのわかづの)
簡単な説明
鹿の角は春になると自然に落ちて生え変わる。初夏の鹿の角は短く柔らかく袋のような形をしているので『袋角』と呼ばれる。
『袋角』を使った俳句の一覧
現在、5句の俳句が登録されています。
- くさくれて わかれゆくひと ふくろづの
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高野素十
たかの すじゅう (1893 〜 1976) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.254
- やまのきり おりきてぬらす ふくろづの
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岸田稚魚
きしだ ちぎょ (1918 〜 1988) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.254
- ふたまたに わかれそめけり しかのつの
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松尾芭蕉
まつお ばしょう (1644 〜 1694) -
文藝春秋 最新俳句歳時記 夏p.221
- ふくろづの ねつあるごとく あわれなり
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中田みづほ
なかだ みずほ (1893 〜 1975) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.262
- みおぼえの あるかおをして ふくろづの
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後藤夜半
ごとう やはん (1895 〜 1976) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.262