優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 袷 (あわせ)
季節
夏 (初夏 : 5月、6月)
区分
人事(衣服)
子季語
絹袷
(きぬあわせ)
素袷
(すあわせ)
初袷
(はつあわせ)
古袷
(ふるあわせ)
綿抜
(わたぬき)
簡単な説明
表布と裏布だけで綿が入っていない着物。単衣と違い裏地があるため温かい。俳句では夏の季語で春は『春袷』、秋は『秋袷』という。
『袷』を使った俳句の一覧
現在、4句の俳句が登録されています。
- きぬあわせ さらりとほぐし きたるかな
-
篠原温亭
しのはら おんてい (1872 〜 1926) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.255
- あわせきて たもとになにも なかりけり
-
高浜虚子
たかはま きょし (1874 〜 1959) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.62
- しばいまち ゆきあうひとも あわせかな
-
渡辺水巴
わたなべ すいは (1882 〜 1946) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.255
- おはらめの ごにんそろうて あわせかな
-
与謝蕪村
よさ ぶそん (1716 〜 1783) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.255