優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 鹿 (しか)
季節
秋 (三秋 : 8月、9月、10月、11月)
区分
動物(哺乳類)
子季語
小鹿
(おじか)
男鹿
(おじか)
さ男鹿
(さおしか)
鹿の声
(しかのこえ)
鹿笛
(しかぶえ)
妻恋ふ鹿
(つまこうしか)
簡単な説明
鹿は秋が繁殖期。牝の気を引こうとする牡鹿の鳴き声の寂しさは古くから詠まれている。
『鹿』を使った俳句の一覧
現在、9句の俳句が登録されています。
- かみにひを あげてもどれば しかのこえ
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正岡子規
まさおか しき (1867 〜 1902) -
ハンディ版 入門歳時記 新版p.462
- まぼろしの しかはしぐるる ばかりかな
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加藤楸邨
かとう しゅうそん (1905 〜 1993) -
平井照敏編 新歳時記 秋p.193
- くらやみを しかれつなして よこぎりぬ
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岡井省二
おかい しょうじ (1925 〜 2001) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.121
- たつしかの かおがみえけり じょうやとう
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大谷繞石
おおたに じょうせき (1875 〜 1933) -
平井照敏編 新歳時記 秋p.192
- しかふたつ たちてあわしや つきのおか
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原石鼎
はら せきてい (1886 〜 1951) -
平井照敏編 新歳時記 秋p.192
- そばふとき もてなしぶりや しかのこえ
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夏目漱石
なつめ そうせき (1867 〜 1916) -
角川ソフィア文庫 第4版増補 俳句歳時記 秋p.107
- たびまくら しかのつきあう のきのした
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苗村千里
なえむら ちり (1648 〜 1716) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.641
- びいとなく しりごえかなし よるのしか
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松尾芭蕉
まつお ばしょう (1644 〜 1694) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 秋p.121
- りょうじゅうを しかはしずかに みすえけり
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櫂未知子
かい みちこ (1960 〜) -
角川ソフィア文庫 第4版増補 俳句歳時記 秋p.107