優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 木の芽 (このめ)
季節
春 (仲春 : 3月、4月)
区分
植物(総称)
子季語
きのめ
木の芽雨
(このめあめ)
木の芽風
(このめかぜ)
木の芽垣
(このめがき)
木の芽時
(このめどき)
木の芽張る
(このめはる)
木の芽晴
(このめばれ)
木の芽冷
(このめびえ)
木の芽山
(このめやま)
雑木の芽
(ぞうきのめ)
名の木の芽
(なのきのめ)
芽起こし
(めおこし)
芽組む
(めぐむ)
芽立ち
(めだち)
芽吹く
(めぶく)
簡単な説明
春に発芽する樹木の芽の総称。特定の木の芽を指すものではない。
『木の芽』を使った俳句の一覧
現在、5句の俳句が登録されています。
- はんめぶく 心は湧くにまかせたり まかせたり
-
細見綾子
ほそみ あやこ (1907 〜 1997) -
新版 角川俳句大歳時記 春p.306
- このめして あわれこのよに かえるきよ
-
村上鬼城
むらかみ きじょう (1865 〜 1938) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.135
- ひたいそぐ いぬにあいけり このめみち
-
中村草田男
なかむら くさたお (1901 〜 1983) -
新版 角川俳句大歳時記 春p.306
- ほねしばの かられながらも このめかな
-
野沢凡兆
のざわ ぼんちょう (1640 〜 1714) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.135
- ひともとの めだつきのあり おりのなか
-
柏崎夢香
かしわざき むこう (1886 〜 1967) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.135