優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 行水 (ぎょうずい)
季節
夏 (晩夏 : 7月、8月)
区分
人事(生活)
簡単な説明
涼を取るために盥などに水を入れてその中で汗を流すこと。
『行水』を使った俳句の一覧
現在、8句の俳句が登録されています。
- ぎょうずいや つきにふかるる あばらぼね
-
臼田亞浪
うすだ あろう (1879 〜 1951) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.145
- ぎょうずいや くれゆくまつの ふかみどり
-
金尾梅の門
かなお うめのかど (1900 〜 1980) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.93
- ぎょうずいの おんなにほれる からすかな
-
高浜虚子
たかはま きょし (1874 〜 1959) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.145
- ぎょうじに てんのゆうやけ したたれり
-
相馬遷子
そうま せんし (1908 〜 1976) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.145
- ぎょうずいや たらいのそらの もみのやみ
-
飯田蛇笏
いいだ だこつ (1885 〜 1962) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.145
- ぎょうずいに ひとおけみずの きよさかな
-
松根東洋城
まつね とうようじょう (1878 〜 1964) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.145
- ふるつまや ぎょうずいすてて つきにあり
-
村上蛃魚
むらかみ へいぎょ (1867 〜 1924) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.413
- ぎょうずいの はだにながるる みどりかな
-
上野泰
うえの やすし (1918 〜 1973) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.93