優れた俳句をデジタルデータとして保存し、後世に残すために俳句データベースを開発しています。
季語 : 蟻地獄 (ありじごく)
季節
夏 (三夏 : 5月、6月、7月、8月)
区分
動物(昆虫等)
子季語
あとさり虫
(あとさりむし)
あとじさり
あとずさり
擂鉢虫
(すりばちむし)
簡単な説明
ウスバカゲロウ類の幼虫の巣。乾燥して細かい砂っぽい場所にすり鉢状の穴を作る。その中に滑り落ちてきた虫を捕らえて食べる。
『蟻地獄』を使った俳句の一覧
現在、5句の俳句が登録されています。
- ありじごく まつかぜをきく ばかりなり
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高野素十
たかの すじゅう (1893 〜 1976) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.346
- ありじごく みないきている がらんかな
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阿波野青畝
あわの せいほ (1899 〜 1992) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.346
- まつものの しずけさにいて ありじごく
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桂信子
かつら のぶこ (1914 〜 2004) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.184
- ありじごく せきばくとして うえにけり
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富安風生
とみやす ふうせい (1885 〜 1979) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.184
- ありじごく みてこういんを すごしけり
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川端茅舎
かわばた ぼうしゃ (1897 〜 1941) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.346