甲斐由起子 (かい ゆきこ)
俳人の説明
管理人による説明
生涯と俳句歴
甲斐由起子(かい・ゆきこ)は、1964年(昭和39年)に神奈川県で生まれた俳人である。大学院時代に井本農一に師事したことをきっかけに俳句を始め、のちに俳誌「天為」に入会して有馬朗人に師事した。1995年に第1回「祥」新人賞を受賞し、その後「天為」新人賞も受賞している。現在は「天為」の同人である。
句集には、第1句集『春の潮』(2002年)、第2句集『雪華』、第3句集『耳澄ます』がある。『雪華』は第36回俳人協会新人賞を受賞した。『耳澄ます』は2012年から2021年までの作品340句を収めた句集で、亡き師の有馬朗人と亡き両親に捧げられている。また、2006年には評論集『近代俳句の光彩』(角川書店)を刊行した。
さらに『現代俳句文庫Ⅱ 甲斐由起子句集』(ふらんす堂)には、既刊3句集から精選した400句に加えて、評論『楸邨のシルクロード』と解説が収められている。その作風は、清らかでみずみずしく、繊細な抒情が流れている点に特徴がある。
その他の特記事項
俳人協会の幹事を務め、日本文藝家協会の会員でもある。
claude sonnet 5 による自動生成です。
参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、1句の俳句が登録されています。
- かいがらの ささやきはじむ あきのしお
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秋の潮
あきのしお
季節: 秋(三秋) 分類: 地理(水辺) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.165