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佐藤順子 (さとう じゅんこ)

俳人の説明

管理人による説明

平成から令和にかけて活躍する俳人。闘病を経て第一句集『浦賀水道』を上梓した。

生涯

1939年(昭和14年)、宮城県に生まれる。東北から出て神奈川県横須賀市浦賀に移り住み、半世紀以上にわたって同地に暮らしている。俳句のかたわら画業にも勤しんできた。84歳のとき、大腸癌の摘出手術を受けた。

俳句歴

1992年(平成4年)、「泉」に入会し、石田勝彦、綾部仁喜に師事した。2015年(平成27年)、「泉」新人賞を受賞した。現在、「泉」同人、俳人協会会員。

「岡本太郎の目玉見に行く大暑かな」の句は、「泉」が重んじる韻文精神・型・切れ・季語遣いといった俳句の固有性を大切にする傾向のなかにあって、自身の思いをストレートに述べ字余りの手法に託した異色の作として他を圧倒し、主宰・藤本美和子が佐藤順子という作家に注目するきっかけとなった一句として、後年の句集の巻頭を飾った。

2025年8月、大腸癌の手術後、何年か生き長らえたことを機に第一句集『浦賀水道』(ふらんす堂)を上梓した。「泉」主宰の藤本美和子が序文を寄せ、装釘は山根佐保が手掛け、佐藤自身の絵画作品を表紙・口絵に用いている。句集名は、半世紀以上住み慣れた浦賀の地で朝夕に接してきた浦賀水道にちなんだもの。あとがきでは「生涯に只一つ自分のものといえるものを残すことが出来て満足しております」と綴っている。

claude sonnet 5 による自動生成です。

参考にさせていただいたWebサイト様
生涯に只一つ自分のものといえるものを残すことが出来て満足しております。 -- ふらんす堂編集日記 浦賀水道 -- 出版社ふらんす堂

参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。

バイオ

性別女性
生没1939 〜
出身地宮城県

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