鈴木良戈
俳人の説明
管理人による説明
生涯
東京都江東区北砂にて鈴木医院の院長を務める医師である。同院には石田波郷も訪れて診察を受けたことがあるという。妻の智恵子夫人も俳人であり、ともに句作を行っている。
俳句歴
俳誌「鶴」「沖」を通して俳句を学び、「沖」の中央例会(新大久保の俳句文学館で開催)にも長く関わってきた。俳人・福永耕二(1980年12月4日、42歳で逝去。没後、第二句集『踏歌』で俳人協会新人賞受賞)とは親しい間柄で、同年9月には尾瀬・檜枝岐を踏破したことを、後年の自句自解の中で振り返っている。俳人協会が刊行する「自註現代俳句シリーズ八」に『鈴木良戈集』として収録されている。
鈴木医院の待合室には、患者が自由に句作できる投句箱が設けられ、寄せられた俳句は月ごとに院長自らプリントして配布する取り組みを長年続けており、2012年(平成24年)5月号で233回を数えた。こうした活動をもとに、患者やゆかりのある人々17名による合同句集『合同句集 江東戈の会』を編纂し、私家版として刊行した。序文では「この句集は所謂名句・佳句はないかもしれないが、それぞれの人間としての誠は表れているはずである」と綴っている。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
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- すなはまへ ひびくあしおと ぼくすいき
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牧水忌
ぼくすいき
季節: 秋(仲秋) 分類: 宗教(忌日) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.410