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中戸川朝人 (なかとがわ ちょうじん)

俳人の説明

管理人による説明

昭和から平成にかけて活躍した俳人。俳誌「方円」を創刊主宰し、大野林火門下として「浜」で研鑽を積んだ。

生涯

1927年(昭和2年)7月7日、神奈川県横浜市に生まれる。本名は中戸川良蔵。1945年(昭和20年)6月、入院先で句会の指導にあたっていた大野林火に師事した。1946年(昭和21年)1月、俳誌「浜」創刊にあたり入会した。

俳句歴

1956年(昭和31年)、第10回浜賞を受賞し、翌1957年(昭和32年)、「浜」同人となった。1966年(昭和41年)、「浜」250号より編集に参画し、1972年(昭和47年)、第7回浜同人賞を受賞した。1976年(昭和51年)、第一句集『残心』を上梓した。

1987年(昭和62年)、俳誌「方円」を創刊し、代表を経てのち主宰となった。朝日カルチャー横浜の講師も務めた。2000年(平成12年)8月、「方円」は150号を数えた。2001年(平成13年)12月には、第2句集『星辰』に続く第三句集『尋声』(毎日俳句叢書、毎日新聞出版)を刊行し、平成7年から平成12年までの作品より404句を収めた。同書は「地翰」「水翰」「火翰」「風翰」「空翰」「識翰」の6章から成る。俳人協会評議員、日本文芸家協会会員、横浜文芸懇話会会員、横浜俳話会顧問を務めた。2011年(平成23年)、死去した。

その他の特記事項

娘の中戸川由実も「方円」に入会して朝人に師事し、方円賞、方円同人賞を受賞、「方円」編集長を務めた。2015年、由実は季刊同人誌「残心」を創刊して代表となり、現在も俳句活動を継続している。2024年は朝人の十三回忌にあたった。

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参考にさせていただいたWebサイト様
「今・ここ・われ」をいっそう強く意識し、俳句とともにある幸せを実感している。 -- ふらんす堂編集日記 俳人な~ -- 俳句の箱庭 毎日俳句叢書 尋声―中戸川朝人句集 -- 紀伊國屋書店ウェブストア

参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。

バイオ

性別男性
生没1927 〜 2011
出身地神奈川県横浜市

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