安立公彦 (あだち きみひこ)
俳人の説明
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生涯
1934年(昭和9年)、鹿児島市に生まれる。31歳の時、「春燈」第2代主宰・安住敦の随筆集を読んで感銘を受け、ただちに同誌に入会して俳句を始めた。44歳のとき、第6回春燈賞を受賞した。2008年(平成20年)、74歳のとき、第4代主宰・鈴木榮子から主宰を継承し、「春燈」第5代主宰となった。
俳句歴
「春燈」は1946年(昭和21年)1月、安住敦(編集)と大町糺(発行)が久保田万太郎を主宰に擁立するかたちで東京にて創刊された俳誌である。1963年5月に万太郎が没した後は安住敦が主宰を継承し、その後、成瀬櫻桃子、鈴木榮子と主宰が引き継がれ、現在は安立公彦が主宰を務めている。同誌は創刊以来同人制をしかず、自選欄「燈下集」、主宰選「当月集」および「春燈の句」の形で作品を掲載し、論よりも作品を重視する姿勢を貫いている。
2017年(平成29年)、83歳のときに第1句集『早春』を上梓した。同書には主宰継承以前の496句を収め、それ以降の作品は含めていない。年数によって律儀に区分された章立てとなっており、忌日の句や家族を詠んだ句が多く見られる。句風はオーソドックスで、久保田万太郎や安住敦の伝統を継ぐ、風姿の正しい作品集と評されている。
claude sonnet 5 による自動生成です。
参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、1句の俳句が登録されています。
- かくもながき こころのふざい ちょうくうき
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迢空忌
ちょうくうき
季節: 秋(初秋) 分類: 宗教(忌日) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.408