涼野海音 (すずの うみね)
俳人の説明
管理人による説明
生涯
1981年(昭和56年)、香川県高松市に生まれ、同市在住。佛教大学大学院修士課程文学研究科国文学専攻を通信教育課程にて修了し、大学・大学院では俳人・高野素十を研究した。
俳句歴
「白桃」「火星」などを経て、現在は俳誌「晨」同人。「梓」「いぶき」会員、俳人協会会員でもある。2007年から2018年までに俳誌等へ3,577句を発表し、俳句総合誌「俳句」「俳句界」などにも定期的に寄稿している。2018年4月には俳誌「雉」で半年間同人作品評を担当し、同年7月には「晨」7月号・9月号・11月号にて選者を務めた。俳句活動の実績は「角川俳句年鑑」に掲載されているほか、角川書店編『俳句歳時記第5版』の春・夏・秋の巻に例句として採録されている。
句集に『一番線』(平成28年・2016年刊)、『虹』(令和7年・2025年刊、ふらんす堂)がある。『虹』は『一番線』に続く第2句集で、装釘は君嶋真理子が手掛けた。
主な受賞歴として、2009年NHK全国俳句大会秀作、2011年第3回石田波郷新人賞、2013年角川全国俳句大賞秀逸および第4回北斗賞(句集『一番線』)、2016年第4回星野立子新人賞、2017年第1回俳句大学評論賞・第5回俳句四季新人賞・俳人協会第1回新鋭俳句賞準賞・第2回俳句大学新人賞、2018年全国犬山城俳句コンテスト優秀賞・第31回村上鬼城賞正賞・芭蕉蛤塚忌全国俳句大会蛤塚忌賞・ねんりんピック富山2018一般の部正賞、2019年平成30年度香川県文化芸術新人賞、2023年第19回日本詩歌句随筆評論協会賞俳句部門奨励賞などがある。
その他の特記事項
「足は地元に、目は全国に」をモットーに、句歴・所属結社・居住地を問わない郵便出句句会を香川で主宰している。2014年7月に句歴10年以上を対象とした合評句会「高松・木の芽句会」を、2018年11月に初心者向けの指導句会「香川・灯台句会」を設立し、全国から郵便による出句を受け付けている。
claude sonnet 5 による自動生成です。
参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、2句の俳句が登録されています。
- だれもいぬ みなとににじの たちにけり
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虹
にじ
季節: 夏(三夏) 分類: 天文(光) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.48
- うみのひの いちばんせんに まちいたる
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海の日
うみのひ
季節: 夏(晩夏) 分類: 人事(行事) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏p.123