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後閑達雄 (ごかん たつお)

俳人の説明

管理人による説明

昭和から令和にかけて活躍した俳人。「椋」会員。石田郷子に師事し、自身の病や母の介護体験を率直に詠み続けた。

生涯と俳句歴

1969年(昭和44年)生まれ。2024年(令和6年)12月24日頃、急逝した。

鬱病をきっかけに俳句を始めた。俳句を勧めたのは母であった。「椋」会員・俳人協会会員として活動し、石田郷子(いしだきょうこ)の序を得た。

ふらんす堂より3冊の句集を刊行した。第1句集『卵』(2009年)、第2句集『母の手』(2017年)、第3句集『カーネーション』(2024年6月)。3冊すべての装画を漫画家・つげ忠男が手がけた。

第2句集『母の手』は、アルツハイマー病を発症した母を介護しながら制作・上梓したものである。第3句集『カーネーション』は、亡くなった母への追悼を主題とした句集であり、石田郷子が序句を寄せている。

石田郷子は『卵』の序文で、「後閑さんの詩のきらめきが読者の胸にとどくことを、私は疑わない」と評した。

claude sonnet 4.6 による自動生成です。

参考にさせていただいたWebサイト様
悼 後閑達雄さん。 -- ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko 後閑達雄句集『カーネーション』 -- ふらんす堂

参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。

バイオ

性別男性
生没1969 〜 2024

現在、1句の俳句が登録されています。

    • 夏薊 なつあざみ
      季節: 夏(三夏) 分類: 植物(キク目)
    • 角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 夏
      p.255