中村石秋 (なかむら せきしゅう)
俳人の説明
管理人による説明
生涯
1923年(大正12年)11月26日、鹿児島県指宿市生まれ。幼少期より動物や海辺の草木への関心が高く、鹿児島の農局に勤務した後、大学の講習を経てシベリアに抑留された。復員後は東京に移り、西尾廸支(にしおみちえ)の「風連計」支部を発行する中で同人と出会い、その後山口県に転勤して下関市に居を構えた。
昭和18年頃より俳句を始め、校内の緑風会に投句した。昭和40年(1965年)、俳句の集いで西尾廸支先生に出会い、その後「風連計」の主宰を継承した。昭和53年(1978年)、山口県俳句作家会が設立されると初代会長に就任し、その後5期にわたり務めた。地域俳句の振興に力を注ぎ、平成3年(1991年)に定年後も俳句活動を継続した。
平成元年(1989年)、「地域文化功労賞」を受賞。平成23年(2011年)4月、俳誌「新樹風」が発行700号を迎えた。2014年(平成26年)5月19日に逝去した。
俳句歴
俳誌「風連計」を主宰するとともに、句集「旧日の俳句」(現代俳句協会)を刊行した。俳誌は後に「新樹風」と改題され、平成28年(2016年)2月・3月号をもって通巻750号・751号で終刊となった。
山口県俳句作家会会長・山口現代俳句協会顧問を務め、山口俳壇の指導的立場を担った。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、2句の俳句が登録されています。
- ぼうだらの あらなわがけが せりられる
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干鱈
ひだら
季節: 春(三春) 分類: 人事(飲食) -
角川ソフィア文庫 第5版増補 俳句歳時記 春p.63
- しらぬいや ろべそのへこむ ちちのうみ
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不知火
しらぬい
季節: 秋(仲秋) 分類: 地理(水辺) -
新版 角川俳句大歳時記 秋p.168