庄司瓦全 (しょうじ がぜん)
俳人の説明
管理人による説明
生涯と俳句歴
庄司瓦全(本名:庄司勘次郎)は明治7年(1874年)11月15日、東京に生まれ、昭和16年(1941年)3月1日に没した。
16歳から作句を始め、台湾の俳句同人誌「思想樹」の同人として岩田鳴珠に師事した。その後、内藤鳴雪・高浜虚子・渡辺水巴・石井露月にも指導を受けた。
18歳で鉄道局に入り、台湾鉄道部書記を経験。明治末に都新聞に入社し、「都俳壇」を担当した。「ホトトギス」などの雑誌に写生文を発表し、俳人としてだけでなく写生文家としても知られた。一時は水巴の「曲水」に属したが、晩年は露月没後「青雲」に迎えられ、雑詠選者となった。
著作に「武蔵野俳句集」がある。
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
バイオ
現在、2句の俳句が登録されています。
- とりくもに かえるくになき からすかな
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鳥雲に入る
とりくもにいる
季節: 春(仲春) 分類: 動物(鳥類) -
虚子編 新歳時記 増訂版p.116
- つゆさむや びょうぶをわたる かたつむり
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梅雨寒
つゆさむ
季節: 夏(仲夏) 分類: 時候(感覚) -
平井照敏編 新歳時記 夏p.15