小路智壽子
俳人の説明
管理人による説明
生涯
小路智壽子(しょうじ ちずこ)は1940年(昭和15年)に生まれた。神戸市に在住し、伝統俳句の世界で活躍する俳人である。
俳句の師として高濱虚子および阿波野青畝に私淑し、写生の精神を根幹とした俳句を学んだ。また、俳誌「ひいらぎ」の前主宰である小路紫峡のもとで研鑽を積み、その後継として「ひいらぎ」の主宰を承継した。
「ひいらぎ」は神戸市灘区に拠点を置く俳句結社であり、「高浜虚子・阿波野青畝・小路紫峡・小路智壽子と連綿と受け継がれた俳句の精神」を旗印に、写生の修練を重んじる結社として活動を続けている。小路智壽子はその精神的指導者として選者を務め、後進の俳人を育て続けている。
俳人協会の評議員も務め、俳句界全体の発展にも貢献している。
俳句の特徴
小路智壽子の作風は、高濱虚子が提唱した「花鳥諷詠」と阿波野青畝が実践した「写生俳句」の精神を受け継いだものである。自然の情景を丹念に写し取り、季語の持つ本意を大切にしながら、雅趣ある世界を描き出す。
著書
小路智壽子の句集には以下がある。
- 句集『絵屏風』
- 句集『九輪草』
- 句集『風鐸奏づ』
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参考にさせていただいたWebサイトの制作者様、誠にありがとうございます。貴サイトの貴重な情報により本データベースの充実を図ることができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
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- せんがんの みずありがたき はんしんき
-
阪神忌
はんしんき
季節: 冬(晩冬) 分類: 人事(行事) -
新版 角川俳句大歳時記 冬p.444